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2014年8月7日  黄金繭

 

かいこたちはみんな無事に繭になり、羽化を待っているところです。
繭の状態になってから12日ほどで羽化するそうなので、もう少し先になりそうです。

 

かいこたちに動きがないので、今回は養蚕の本に書かれていることが本当かどうか、検証してみたいと思います。

検証1:黄繭種の繭の内側の色は・・・?
こちらの品種の繭は鮮やかな山吹色をしていますが、

この繭を作る際に、かいこが吐く糸に移る色素が段々と減っていくらしいのです。
本当なのでしょうか?
では、早速・・・

ご覧ください、黄色い繭の内側は、真っ白です!!
外側と内側で色が違うとは思ってもいませんでした。実際に見てみないとわからないことですね。

検証2:玉繭は2頭のかいこが1つの繭をつくってできた糸
こちらの写真をご覧ください。左側のほうが大きくて少しいびつな形をしています。


おそらくこれが・・・では、早速・・・

ご覧ください、仲良く2頭寄り添っています。
狭い繭の中でどうやって協力しながら繭を作ったんでしょう?不思議ですね。
ちなみに、この2頭は必ずオスメスのペアなんだそうです。
言われてみれば、大きさが少し違いますね。卵を産むために体の大きい方がメスだそうです。

文章を読んで知るだけではなく、実際に自分の目で見てみることも大事だなと思いました。

次回の更新では成虫の姿をお見せできるでしょうか。