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染色

絹専門だから可能な極細糸の染色。
熟練工が多様化する用途に対応いたします。

絹専門だから可能な極細糸の染色。
熟練工が多様化する用途に対応いたします。

絹専門へのこだわり

絹の用途は多様化しており、染色技術の修得には非常に永い年月を要します。
当社は8中の単糸など極細糸を扱うことも多く、綿・化合繊維に慣れてしまうことで繊細な生糸が扱いにくくなってしまいます。
このような理由から、絹専門で染色を行ってきました。
お客様の製作される製品やご要望に応じて様々な染料や技法を使い分けております。

○取り扱い素材
絹糸:生糸・絹紡・柞蚕糸・柞紡・玉糸ほか

シルクコットンやシルクリネンといった複合素材や細いカシミヤなどもお引き受けする場合がありますのでご相談ください。

○染色方法
綛・チーズ  生地:応相談

○染色の種類
練染:精練済の糸を染めて目的の色を作る
生染:精練前の糸を染めて目的の色を作る
二浴染:複合素材で一度に染まらない場合は素材毎に染色する

ビーカー

当社では社内にビーカー室を設けており、ビーカー染色をお受けできますので、実際に使用する絹糸を使用し、ご希望の色に染めて視覚的に確認していただくことが可能です。
色見本はカラーチップや雑誌の切り抜き、異素材見本や製品など、お客様のご希望色が伝わるものであればどんなものでもかまいません。

弊社の"カラー調合専用ビーカー室"には、染料調合データが色サンプルと共に何千種類もストックされています。
この基礎データに沿ってサンプル色を調合し、確かな技術で、堅牢性にも優れ、色彩データ、視覚にぴったり符号する色を再現します。

再現された色の染料データ、色サンプルはお客さまのオリジナルカラーとして大切に保管されますので、常に同じ色を再現することができます。

精緻な色合わせ技術、堅牢性に優れた色再現能力で皆様のデザインニーズにお応えいたします。