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2009年7月16日  アオサギ

皆様こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。

桑とかいこの成長をお伝えいたします。

それでは57日目のレポートを御覧下さい。

 

7月16日㈭ 曇り

恒例?の曇天です。

 

外気温 31℃  外湿度 52%

すぐ脇の田んぼにアオサギがいました。

 

(アオサギ・・・Wikipediaより:体長は90cm前後、翼開長1.8m前後、体重2kg以下で

日本に分布するサギ類の中では最大種である。他のサギ類と同様に足、首、くちばしが長い。

成鳥は頭から首にかけて白いが、目の上から後頭部へ黒い冠羽が垂れ下がり

首にも黒い線状のまだら模様が入る。胴体は淡い青灰色だが、翼の前部に黒、その内側に白の模様がある。

くちばし、顔、脚の裸出部は黄色をしている。和名「アオサギ」のアオは古語で灰色のことを指し

英名でも”Grey Heron”(灰色のサギ)と呼ばれる。サギ類と同じ大型鳥類のツル類との区別は

飛翔時に首をS字型に縮めて飛ぶこと、木に止まること等で容易にできる。また日本では

アオサギは普通種だがツル類は希少種である。他のサギ類と同様に川べりや水田

干潟などで首を縮めて立っている姿や、首を伸ばして獲物をねらっている様子がよく見られる。

魚、カエル、甲殻類、昆虫類などを捕食するが、たまに小鳥やネズミ、ウサギなどを捕食することもある。

小さなえさはくちばしで器用に挟んで捕えるが、大きな魚などは一旦くちばしで突き刺し

その後くわえ直して呑みこむ。)

 

飼育室温度 30℃ 飼育室湿度 45%

 

 

 

 

孵化からの日数・・・61日
繭の大きさ・・・・・33×14mm(個体差あり)
カイコガの体長・・・26mm(個体差あり)
カイコガの翼長・・・42mm(個体差あり)
卵の大きさ・・・・・1mm

では、次回レポートをお楽しみに