絹糸の精練・染色の達人 シルクエキスパート

開発物語「サンシルク」

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生糸研究室

開発物語「サンシルク」

天然絹糸の風合いを損なわないウォッシャブル加工を独自開発。
蚕が生み出す絹糸は純粋なタンパク質を含むため、
抗酸化性に優れ人の肌にやさしくなじみやすい繊維として古くから知られてきました。

シルクの極上の素肌感を尊ぶ欧米では、昔からガウンやナイトウェアに
シルクが好まれていますが、日本では高級繊維のイメージが強く、
和装やフォーマル衣料に特化されてきました。

しかしシルクはもともと、素晴らしい肌触りや着心地の良さを保有する繊維ですので、
できるだけ素肌に近いところで着用することが、絹本来の魅力を引き出す事になります。

ただ、部屋着や肌着として使用するには、日常的に洗濯できることが求められます。
そのため欧米では従来から、樹脂を噴霧して吸着させて堅牢度を高める 加工などが多用されてきました。

樹脂加工を施す事でウォッシャブルに耐えられるようなシルク製品が出来上がりますが、
それは、シルク本来の素晴らしさを失い、"限りなく化繊に近いシルク"になってしまいます。

樹脂加工に頼らず、シルク本来の風合いを損なうことなく、
堅牢度を向上させる加工ができないか・・・

この想いから生まれたのが『サンシルク』加工です。

『サンシルク』加工は、5年に及ぶ研究開発をベースに
弊社独自の技術を組み合わせて完成しました。

『サンシルク』加工により、長年の夢であった、できるだけ素肌に近いシルク商品が、
今後、飛躍的に増えてくれる事を期待し、願っています。

「サンシルク」高級アパレルで採用! ご家庭で洗濯できる夢のシルク加工を実現!素肌にやさしい、シルク本来の素晴らしさを生かした商品開発が可能になります。

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